セプテット インターナショナル


現在のラテンアメリカン音楽、ドデカフォニック「12音音階」とクラッシック音楽の要素を詰め込み、
それをアフロキューバンのリズムで包むことによって情熱的でグルーヴィにしあげた事である。

マイケル フライナーが最初に作曲の影響を受けたのは、コロンビアに4年間
「1989年−1993年」滞在していたときであった。
彼がコロンビアの大学でクラッシック音楽を専攻していたとき、その土地のミュシシャンと
演奏する機会があり、その時からラテンミュージックの強烈な雰囲気に圧倒され、没頭することになった。
ラテンミュージックのミュージシャンの演奏は彼にサルサミュージックの
神髄を追求することを目覚めさせることになった.
その後スイスに帰国、スイスジャズスクール,ジャズピアノ課を卒業.

マイケル フライナー イス セプテット インターナショナル

マイケル フライナー イス セプテット インターナショナルは
7人のミュージシャンと1人の歌手によって構成されている.

アルトサックスとテナーサックス「木管楽器」はトロンボーン「金管楽器」と一緒に
ハイブリッド「混合」フォーンセクションで組み合わされている。

伝統的なサルサで、構成されるトランペットをサックスに置き換える事によって,
リードアルトサックスはテナーサックスを支えつつ,おだやかでムードのある、
響きになるように構成、そしてサルサのパワーはトロンボーンで表すように編成されている。

パーカッションセクションはコンガとドラムで構成.コンガは伝統的な
アフロキューバンのサルサバンドには欠かせないものである。
通常ラテンバンドではテインバルでリズムセクションを担当するが、
あえて,ドラムで演奏する事によってジャズっぽい雰囲気をかもしだした。

コントラバスとピアノはよくジャズで使用される楽器,この2つの楽器は
管楽器とリズムセクション、両方を結合する役目をしている。
コントラバスとピアノは曲のハーモニーをより解りやすくする事と、
サルサ特有の決まり文句のメロデイーとリズムを演奏すること。
それを「モントウノス」と「トウムバオス」と呼ぶ。

それぞれの楽器はその楽器の持つ特性、つまり、ジャズとアフロキューバンの
最も最良な部分を組合わせる事がセプテット インターナショナルの重要な部分に
なっている。

歌とコーラスの誘因はクラッシックサルサの要素を含んでいるが,けっして
コピーではなく、ひと味違った仕上げになっている。
セプテットインターナシヨナルの曲のレパートリーは、従来のサルサミュージック
とは意図は違う、つまりインストウルメンタルミュージックと歌、コーラス入りの
曲、どちらもメインで2つの要素から成り立っている。